投稿者名:jo

DUKE200/390

DUKEのマフラーを試作しました。
色々問題はございますが、一歩前進です。
今回はショートメガホンにしてみました。
エキパイはノーマルを使用し、排気干渉をさせるタイプです。
トルク感があり、ライディングがとても楽しくなりました。
音はノーマルより静かかも・・・
連休中に飛騨高山方面に一泊二日で800km峠道をしたすら走りました。
小排気量なのでちょっとした出力変化もすぐに分かります。
改良の余地がまだあるので今しばらくジタバタしようと思っています。
エンドはmotGP風に!
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たぶん焼岳! だとすれば裏は大正池かな・・・
ふもとの宿から。
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Duke200/390

KTM のスモークスクリーン試作品です。
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今回800㎞ぐらい走行しましたが、やはり有ると無いとでは大違い。
特に高速道路では楽です。
若干伏せますが・・・(チョット恥ずかしい!)
税込で¥18,000~¥19,000ぐらいを考えています。

KTM duke125/200/390

ただ今KTM Duke200のカスタムパーツを開発中です。
数点はホームページ上にアップしているので、是非ご覧ください。
今回テスト中のフロントスクリーンです。
ステーの取り回しに苦労しましたが、たんなる飾ではなく、十分機能している
のが確認できました。
後は細部を見直したら市販したいと思っています。
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BMW K1300R

大阪府在住のBMW K1300Rのオーナー様からの投稿写真です。
アームが若干短いとのことでしたが慣れれば問題ないとの事。
ナロー・テーパー・ブラックアルマイト仕様です。
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エアーファンネル

どうしても作りたかったちょっとワイルドなエアーファンネル。
ただ今試行錯誤中です。
で、最初にちょっと長めの物を製作したのだが、ひざにアタリ
すぐに却下、今はこのくらいの長さがちょうどいい、これで決まり!
ここまで来るのに結構な日数いや月日、そー得意の寝かせる時間も
含まれているのだ。
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正面のデザインは5角形をイメージし、取り合えず二種類。
ブローの処理も3番のメッシュホースでマニホルドに接続されているので
ワイルドでも環境に配慮なんてね。
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ブローバイパスパイプを経てマニホルドに接続されている#3ホース
ファンネル上部のパイプはクロームメッキにする予定です。
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クリーナーBOXからオイルがたれて(ブローガスのオイル)ケースが汚れる
心配もありません。
細目のステンレスメッシュでガッチリ!
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近所を少し流しましたが、すこぶる調子がいいです。
近々に、ロングランのテストをしようと思っていますので、
また結果報告致します。

ダイナ・ブレーキペダル

ダイナ用ブレーキペダル・クローム
操作性とスタイルを意識したパイプ構造のペダルアームです。
プッシュロッドと、M8のピロボールが付属しております。
近日発売
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先端部はゴムになっています。
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ブレーキペダル

個人的に操作性とビジュアル面でちょっと違和感のあった
ブレーキペダルを製作してみました。
あえて鋼管に変えクロームメッキ仕上げ、リンケージシャフトもノーマルは
ただピンで固定摺動いる部分をM8のピロボール変更し、ダイレク感を出し
ました。
パイプのクロームメッキなので、見た目の違和感も無く良い感じです。
これは市販しますのでよろしく。
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上がノーマル。
下が自家製です。
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単品画像 これにプッシュロッドとピロボールが付属します。
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バッグ・ハンガー(仮称)

ダイナでのツーリングは、ちょっとした荷物が積めない
のが難点です。最初はサイドレールに直接固定しましたが
アクスルシャフトのナットが当たり、穴が開きそうに
なるわで、あっという間にぼろぼろです。
市販されているバックハンガー的な物もあるのですが
自分的にはシックリしません。
 
そこでバッグサポート的なモノを製作してみました。
しかし、かたち的に格好がイマイチ、でも機能を優先
すると、これしか思いつきませんでした。
ナットや、リヤショックを微妙に避けています。
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取り付けも、ボルト一本で固定なので脱着も簡単。
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皮バンドも太目のパイプに固定なので皮にも優しく安心。
まだ試作段階なので今しばらく走り込んで様子を見よう
かと思っています。
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バッグを外すと、外観はこんな感じです。
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ホイールの修復!

オフ車スポークホイールの再生です。
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クラックが入ったホイルを修復、まずはクラックが入った部分を
リューターで削り込みます。
あとは、表面にアルマイト処理をされいているので、これを剥がします。
これをしないと、溶接がきれいにできません。
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完成がこれです。
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水車!

初期型GTRのウォーターポンプ・インペラーを
こしらえました。
部品としては手に入らないらしく、単品製作しました。
この時代の部品を見ると作り手の顔が見えてくるような気がします。
このハウジング1ヶで水の入りと出がこの一つの部品の中に納まっています。
鋳物ならではの一品、個人的には☆3つです。
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